古屋 美耶子(FURUYA Miyako, 旧姓:氏家(UJIIE))様

ご卒業:13期、 1969年語学科
2013年11月ご逝去
次女 加藤絵麻さんのお申し出により掲載
心よりお悔やみ申し上げます。

 


このページは、ICU同窓会員の訃報をご遺族の承諾に基づいて掲載するものです。ご遺族の代理でご友人などが掲載のお申し出を行う場合には、必ずご遺族の承諾を得てからご連絡いただくようにお願い申し上げます。

訃報のご連絡については、こちらのフォーマットにご記入の上、ICU同窓会事務局(aaoffice@icualumni.com)までお送りください。

国際基督教大学献学60周年記念事業 第5回ICUメサイア演奏会のご案内

「ICUメサイア演奏会」は、2001年に大学献学50周年を記念して、卒業生を中心に第1回演奏会を行いました。その後、回を重ね、このたび、大学献学60周年記念事業の一つとして第5回演奏会を開催いたします。指揮者の長谷川朝雄氏とアルトソロの田辺いづみ氏は同窓生です。合唱は今回も卒業生を中心に、教職員の方々も参加してくださっています。

当日、客席とステージが共に大学献学60周年を祝う演奏会にしたいと願っています。どうぞ。ご来場ください。

日時: 2014年4月12日(土) 15:30開場、16:00開演

会場: 杉並公会堂 大ホール(荻窪)

指揮: 長谷川 朝雄(日本指揮者協会会員、元武蔵野音楽大学講師、ICU1期生、2007年DAY賞受賞)

ソリストソプラノ 星川 美保子   アルト 田辺 いづみ(26)
テノール 辻 裕久     バス キュウ・ウオン・ハン


管弦楽:
オラトリオ・シンフォニカJAPAN

合唱: ICUメサイア合唱団

チケット: 全席自由 前売り 3,500円、当日 4,000円

チケット申し込み、お問い合わせ:
「ICUメサイア」ホームページ http://araiza.sakura.ne.jp/icumessiah/
e+(イープラス)でもご購入いただけます。

主催: 国際基督教大学、国際基督教大学同窓会、ICUメサイア実行委員会、ICU OGC合唱団


文責:平田為代子(16)ICUメサイア実行委員長
ICU同窓会では、社会的に活躍し、大学および同窓会の魅力・知名度を高めることに貢献した方々を、毎年「DAY (Distinguished Alumni of the Year)」として表彰しています。9年目となる2014年のDAYには、下記の7名の方々が受賞されました。

表彰式は、2014年3月30日(日)午後から開催予定の桜祭りで行われます。また、秋に発行するアラムナイニュースに記事を掲載予定です。


丹波 望 様 (1期)

秋田しらかみ看護学院学院長、能代文化学院学院長、社会福祉法人鷹巣地の塩会理事長など、能代市を基盤にキリスト教精神に基づき、ICUでの学びを自ら「地の塩」となり実践。

栗山 昌子 様(3期)

日本の外交を「縁の下」で支えてこられた方。アジア婦人友好会理事長、東京家庭裁判所調停委員、エイズ予防団体理事として社会に貢献された。

土屋 隆一 様(7期)
卒業以来50年に亘りICU同窓会長はじめ、大学理事・評議員として、一貫して卒業生と大学を支援しその発展に寄与。学内外にICUの価値と魅力を知らしめる上で多大なる貢献をしている。

池 央耿 様(8期)
数十年翻訳者として古典、専門書、少年少女向け図書、ポピュラー図書など多くの分野にわたる百冊以上の翻訳書を出版し、高い評価を得ている。

池上 清子 様(19期)
国連難民高等弁務官事務所定住促進担当、国際家族計画連盟等を経て、外務省ODA評価有識者会議委員、内閣官房長官諮問機関アフガニスタンの女性支援に関する懇親会員などを歴任。

宮川 繁  様(19期)
マサチューセッツ工科大学(MIT)の言語学教授。言語学の分野では、論文50篇と著書3冊を出版。オンラインで講義を一般公開するオープンコースウェアの第一人者(MITで受賞)。

関 啓子 様(19期)
言語聴覚士。医学博士。神戸大学大学院保健学研究科客員教授。三鷹高次脳機能障害研究所所長。09年に脳梗塞を発症するも約10ケ月で現職復帰し、『「話せない」と言えるまで―言語聴覚士を襲った高次脳機能障害』を上梓。

以   上
ICU同窓会
ジャズ作曲家/オーケストラ・リーダーの13期、三木敏悟さんが率いる「インナーギャラクシー・オーケストラ」が22年ぶりにライブやります。
昨日、インナーギャラクシー・オーケストラの最終リハ、聞いてきました。
思えば、22年前、通訳兼ボウヤとしてノースシー・ジャズ・フェスティバル(オランダ・ハーグ)に行かないか、と三木さんから誘われて“巻き込まれた”のが「三木敏悟とインナーギャラクシー・オーケストラ」そして「楽演団☆五束六文」との“腐れ縁”の始まりでした。

22年前を彷彿とさせる“敏悟節”、中でも光るのが、リズムセクションとボーカルを担当する「五束六文」メンバーの急成長ぶり。
大分ジャズ臭くなってきた。来年の「五束六文」ライブも楽しみです。
復活「三木敏悟とインナーギャラクシー・オーケストラ」ライブは今週土曜日、秋葉原TokyoTUCです。
どうしても来れない人のために、私はインターネットライブ中継を実施します。
URLは 「http://www.ustream.tv/channel/onlineworkshop/
お楽しみください。

文責:菊池 正巳(16)

2013年11月9日の土曜日、お昼すぎから大学食堂でID83卒業生のリユニオンを開きました。初めてのリユニオンから5年が経過、ちょうど卒業30周年の節目にあたり、ご無沙汰している友人に会うよい機会になったと思います。地方や海外からの参加者も含めて107人が出席、北城理事長と日比谷学長をゲストにお招きし、和やかな雰囲気の中で歓談の輪が広がりました。
当日は、海外在住で欠席になるけれど話をしたい、という同期のために、スカイプで会場と同期の自宅をつなぎ、オンラインビデオチャットも敢行。FEPでシゴかれたボードマン先生も含め、海外3カ所から参加してもらいました。
二次会はアラムナイハウスへ移動。40人あまりが出席し、お開きになるころにはあたりはとっぷりと日が暮れていました。名残を惜しみつつ、家路につきました。

みなさん、次回までお元気で!

文責:佐柳智広、新村敏雄(27)

教会ハンドベルクワイア ジョイフルリンガーズのチャリティコンサートを以下の通り開催いたします。

大勢の皆様のお越しをお待ちしております。

時時  : 12/7(土)14:30~

場所 : チャペル

入場料 : 大人500円~   子供(小学生以上)100円~

入場料はあしなが育英会津波遺児支援プロジェクトおよび難病の子供とその家族の支援団体ファミリーハウスに全額寄付されます。

文責:西尾 朋代(22)

さる11月2日、3日に行われたICU祭において同窓会が企画した「ICU写真コンテスト」の大賞が決定しました。

【コンテスト趣旨】
このコンテストは、「献学60周年を迎えた今、ICUの魅力をよく表現する写真を選ぼう」という目的のもと、広く募集しました。

【選考】
まず、ご応募頂いた中から十作品を候補作として選び、ICU祭期間中にアラムナイハウスに起こし頂いた方々に投票頂きました。

【受賞結果】
■大賞
荒井由佳里さん(教養学部4年)


【荒井さんのコメント】

・今回のコンテストはどこで知りましたか
「イヤーブック委員会に所属しており、委員長からのコンテストの案内で知りました」

・受賞された感想はいかがですか
「まず、このような素晴らしい賞をいただけたことに感謝いたします。そして、他の素敵な作品と一緒に、ICUの新しい魅力を伝えることができたことを、とても嬉しく思います。春の桜並木だけではなく、この大学は1年を通して魅力が溢れていることを、多くの方に知っていただければと願っています」

・受賞作はどんなシチュェーションで、どんなカメラで撮ったものですか
「秋学期最後の週の早朝にとったものです。1年生から愛用している一眼レフカメラをもって、静かな学内を散歩していました。ICU祭が終わり、何か喪失感のようなものを感じていましたが、学内のいたるところで目にする様々な木々の紅葉と真っ青な空に、心がすーっと晴れていったのを覚えています」

・ふだんはどんな時に写真を撮っていますか
「イヤーブック委員として、普段は主に学内で写真を撮っています。風景、人、両方好きです。卒業まであと少しなので、できるだけたくさんの思い出を撮りたいと思っています」

・同窓会に期待することがあれば教えて頂けますか
「これからもICUの魅力を、内外問わず、たくさんの方に伝えていっていただきたいです」

文責:堀龍太(48) 同窓会2013ICU祭実行委員長

 

ICU学内公認サークルICUユネスコクラブは下記の通りシンポジウムを開催いたします。    

シンポジウム:
「富士山」からみる世界遺産登録の在り方について
UNESCOE(education)S(science)C(culture)から考える~

“日本を知ることは世界を知ること。
富士山の世界遺産登録は世界の常識を変える大きな出来事です。”

今年6月に、富士山は「顕著で普遍的な価値」を認められて世界遺産に登録されました。なぜ「今」だったのでしょうか。また「自然遺産」ではなく「文化遺産」として登録されたことは、今後の日本と世界にどのような影響を与えるのでしょうか。

本シンポジウムでは富士山の世界遺産登録をきっかけに、ユネスコが推進する「教育(Education)」、「科学(Science)」、「文化(Culture)」の3分野でご活躍のゲストスピーカーをお呼びし、世界遺産の意義、そして今後の世界遺産登録の在り方を共に模索していきます。

【日時】11月3日(日) 14時~16時30分

【会場】国際基督教大学 3F 315教室

ゲストスピーカー:
近藤誠一氏(前文化庁長官)
古田陽久氏(世界遺産総合研究所所長)
青木直子氏(富士山クラブ事務局長) 

このシンポジウムで、これからの日本、そして世界について、世界文化遺産を通して考えてみませんか。
皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

ICUユネスコクラブHP  http://unescoicu.jimdo.com/

文責:松尾菜々(15)

青年団では11月7日(木)~18日(月)、吉祥寺シアターにて、『もう風も吹かない』を上演いたします。

舞台は202X年、架空の青年海外協力隊第四訓練所。最後の派遣隊員となった若者たちの訓練所生活の、寂しく切ない悲喜劇を通して、人間が人間を助けることの可能性と本質を探る青春群像劇。

2003年に、平田オリザが教授を務めていた桜美林大学演劇コースの卒業公演のために書き下ろし、大好評を博した『もう風も吹かない』を8年ぶりに青年団本公演として再演いたします。ご好評につき、3ステージの追加公演が決定いたしました。当公演をぜひみなさまにご覧いただきたく、回に限りはございますが、ご優待価格にてご案内いたします。お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

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青年団第71回公演『もう風も吹かない』
作・演出:平田オリザ

◆出演

山内健司 志賀廣太郎 島田曜蔵 太田 宏 石橋亜希子 大竹直 髙橋智子
村井まどか 荻野友里 河村竜也 小林亮子 長野 海* 堀 夏子 齋藤晴香*
中村真生 伊藤 毅 井上みなみ 菊池佳南 重岡 漠 富田真喜 森山貴邦
由かほる ブライアリー・ロング *=ダブルキャスト

◆公演日程 2013年11月7日(木)~18日(月)

●=ご優待対象回

07日(木)19:30☆

08日(金)19:30☆

09日(土)14:00

10日(日)14:00/18:00

11日(月)休演日

12日(火)19:30●

13日(水)14:00●/19:30●

14日(木)14:00●〈追加公演〉/19:30●

15日(金)19:30●

16日(土)14:00/18:00●〈追加公演〉

17日(日)14:00/18:00●〈追加公演〉

18日(月)14:00

・受付開始は開演の60分前、開場は開演の20分前。

☆=終演後、平田オリザとゲストによるポストパフォーマンストークを開催いたします。

7日(木)大西健丞氏(公益社団法人Civic Force代表理事/NPO法人ピースウィンズ・ジャパン代表理事兼統括責任者)

8日(金)藤田貴大氏(劇作家・演出家・マームとジプシー主宰)

◆チケット料金

優待価格 一般:4,000円→3,500円/学生:3,000円→2,500円

*学生の方はご観劇当日受付にて学生証をご提示ください。

*チケット料金はご観劇当日受付にてご精算ください。

◆会場 吉祥寺シアター

武蔵野市吉祥寺本町1-33-22 tel.0422-22-0911

http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/

JR中央線・京王井の頭線 吉祥寺駅北口より徒歩5分

◆お申し込み方法

moukaze-ticket@seinendan.org」にメールをご送信ください

件名を「ICU・予約」とし、本文に以下をご記載ください。

1)お名前

2)ご所属(現役生or卒業生)

3)ご観劇日時

4)枚数

5)ご連絡のつきやすいお電話番号

*ご予約をお受けできない場合のみ返信いたします。

*ご観劇希望日の3日前までにお申し込みください。

*ご観劇当日は、開演の5分前までに劇場受付にてチケットをお引き取りください。

それを過ぎますとご予約が無効となる可能性がございます。ご了承ください。

公演と会場の詳細は、青年団HPをご覧ください。http://s.seinendan.org/

皆様のご来場を、心よりお待ちしております。

文責:平田オリザ(30)

同窓会ホームページでは、求人情報の掲載を開始いたします。掲載をご希望の方は、以下の規約をご一読の上、規約の手順に従い、掲載希望の原稿をICU同窓会事務局宛にメールで送付してください。

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国際基督教大学同窓会ホームページへの求人告知または求人広告掲載に関する規約

(目的)

第1条 この規約は、求人告知または求人広告(以下、「求人広告等」という。)を国際基督教大学同窓会(以下、「同窓会」という。)ホームページに掲載するにあたっての必要事項を定め、その関連する活動の円滑な運営を図ることを目的とする。

(参加資格)

第2条 求人広告等を同窓会ホームページに掲載できるのは、同窓会会員を積極的に雇用する意思がある事業主とする

(掲載回数及び期間)

第3条 掲載期間は原則として、同窓会が採用者決定の連絡を受けた時点まで、または、1回当たり2ヶ月間、いずれか短い期間とする。

(掲載項目)

第4条 掲載する求人広告等には、以下の項目を必ず明示しなければいけない。

1 求人事業主の正式名称(社名等)および本店所在地

2 事業の内容

3 募集雇用形態(雇用期間の定めの有無、及び、定めある場合は期間がわかること)

4 職種名または職務内容

5 応募資格(必要に応じて学歴、経験、公的資格等)

6 勤務時間

7 就業の場所

8 応募方法(応募のための電話番号等連絡手段。その他必要に応じて担当者名、必要な書類、面接、選考の場所等)

9 試用期間時と本採用後とで雇用形態や賃金等の条件が異なる場合は、試用期間の長さと条件

※募集職種(職務内容)ごとに異なるものは、募集職種(職務内容)ごとに記載すること。5、6、7、8、9の項目に関して、求人時に未定である場合は、未定と明記すること。

(掲載の可否)

第5条 求人広告等の同窓会ホームページへの掲載の可否の判断は同窓会事務局(以下、「事務局」という。)が行う。以下に該当する場合は掲載しない

1 第4条で定めた項目を欠く場合

2 求人目的以外での告知または広告と考えられる場合

3 法律違反や法律違反を誘発する内容の場合

4 虚偽の内容や誇大表現を含む場合(職業安定法第42条)

5 法律で定められた賃金より低い賃金を記載している場合 (最低賃金法第5条-1)

参照:地域別最低賃金の全国一覧(厚生労働省ホームページ内)

6 求人告知または広告の条件等が曖昧(労働基準法 第15条)

7 公序良俗に反する表現を含む場合(民法 第90条)

8 差別的表現(労働基準法 第3条) 国籍を限定する表現 
  
  例:外国人不可、日本人のみ

9 性別を特定する場合 (男女雇用機会均等法第5条~8条)

  例:カメラマン、営業マン、女性は未婚者のみ、

10 応募者に費用負担(研修・登録費用)を強いる場合(労働基準法 第17条)

11 著作権・肖像権などを侵害している場合(著作権法 第7章)

12 詐欺的要素が強いと考えられる場合

13 マルチ商法、ねずみ講などの法律で禁止されている内容を含む場合(訪問販売法第12条-1)

14 出会い系サイト、アダルト関連の全ての業務に関する内容を含む場合

15 掲載内容とは違う条件での雇用を意図した内容を含む場合(労働基準法 第15条、職業安定法 65条1項9号)

16 許認可が必要とされる事業において、許認可を得ていない場合 (職業安定法 第30・33条 等)

17 求人事業主と雇用主が同一でない場合(人材紹介の場合は除く)

18 上記項目に基づく事務局からの変更・修正の要請に対応を行わない場合、または審査の為に必要な判断材料を提供しない場合

19 その他事務局が不適当と認める場合

(掲載申込)

第6条 この求人広告等について同窓会ホームページに掲載を申込もうとする者は、第4条で定めた項目を全て含んだ独自形式の文書を事務局へ提出することによる。

(業務の流れ)

第7条 求人広告等の掲載から求職者の就職活動までの業務の流れは次の通りとする。

1 第2条に該当する組織求人広告等掲載を希望する事業主は、第4条で定めた項目を全て含んだ独自形式の文書をメール等にて送信し、ホームページへ求人広告等の掲載希望の連絡を行う

2. 事務局は、掲載が可能と判断した場合、作成したホームページ掲載内容を、ホームページ公開前に求人広告等掲載希望事業主に送付し、内容に誤りが無いことの確認を受ける。

3. 事務局は前項の確認を取ったあと、遅滞なくホームページに掲載する。

4. ホームページを見て求職しようとする同窓会会員は、直接、求人広告等掲載事業主の担当者へ連絡を取り、就職活動を始めるものとする。

 

(採用、不採用の決定)

 

第8条 求人広告等掲載事業主は、採用の決定前に第4条に規定する同窓会ホームページ掲載の内容を求職者に改めて説明し、誤解の無いことを確認後、求人広告等掲載事業主の責任で採用の可否を決めるものとする。

(同窓会および事務局の業務範囲)

第9条 同窓会および事務局はホームページに求人広告等を掲載するが、求人者と求職者の間を取り持つ「あっせん」は行なわない。

(紛争処理)

第10条 求人者と求職者間の紛争処理は当事者間で行うものとし、同窓会および事務局は「あっせん」を行なわないことから関与しない。

(その他)

第11条 本規約に不都合が生じた時は、これを理事会の承認をもって改正することができる。

以上
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来る11月2日(土)、3日(日)にICU祭が開催されます。
ICU同窓会も、楽しい企画を取り揃えております。

アラムナイハウス2階ラウンジでは、

◆写真カフェ

45期、山際百合子さんが経営する銀座のギャラリーカフェ、
「ART FOR THOUGHT」がおいしい食事やスイーツ、ドリンクを提供。
http://artforthought.jp/

こどもを遊ばせられるスペースもあるので、家族連れの方は休憩にも。

また、リニューアルされたICUワインを購入することも可能です。

会場ではICU写真コンテストの大賞候補作が展示され、みなさんの投票で大賞が決まります。

https://www.icualumni.com/?p=2058
写真コンテストの詳細はこちら ↑ をご覧下さい。

 

本館前テントでは、

佃先生の姿勢チェック(カイロプラクターによる姿勢チェックで、姿勢と健康の大切さをご体験ください。)

こども縁日 (子供が遊べる楽しい企画)

が出店されます。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

文責:堀龍太(48) ICU同窓会2013年ICU祭実行委員長

 

同窓生、在学生の皆さま

ICU同窓会ICU祭実行委員長の堀(ID04)です。
10月に入り、秋も深まってまいりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

ICU祭に関して、皆様にぜひご協力いただきたいことがあります。
「ICU写真コンテスト」を企画しているのですが、その候補作を募集します。
詳細は下記となります。

皆様に応募していただくのはもちろん、お知り合いの同窓生、在学生にも広くご案内していただければ、
より一層嬉しいです。
よろしくお願い致します。

堀 龍太(48)

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【ICU写真コンテスト】

■「建学60周年を迎えたICUの魅力を再発見したい」という思いから、
写真コンテストを開催いたします。
ICUの魅力が伝わる素晴らしい作品をお待ちしております

■条件;ICUに関係するもの
(キャンパスで撮影したもの、ICUの仲間と撮影したもの等)

■賞;大賞はアラムナイニュースに掲載し、ICUワイン1ケースを進呈
(※未成年者はICUワインでなく、同窓会グッズとさせて頂きます)

■応募方法:facebookもしくはメールでIDと氏名を明記し、データをお送り下さい。
facebook:「ICU Alumni 写真カフェ」
e-mail:icualumni.syashin.cafe@gmail.com

■締切;10/26(土)

■結果発表;11月中旬に同窓会HPで発表

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