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第24回ICU心理臨床家の集い報告(2月25日)

2018年06月05日掲載

2018年2月25日に第24回ICU心理臨床家の集いをアルムナイハウスで開催し、50名ほどのICU卒業生が集まりました。テーマは「バカ山との出会い、それぞれの臨床との出会い」です。前年度の集いで臨床家の養成は時代によって違いがあることは明瞭になっていましたので、今年は臨床の出発点としてのICUなど、一緒に語り合えることができればいいなという思いがありました。共通すると言えば、皆が逃れられないものとして家族があるわけですが、その臨床と向き合ってこられた野末武義氏(G1990)に話題提供をお願いし、「夫婦・家族との心理臨床の経験から」と題したお話をいただきました。野末氏の臨床の出発点、ICU、そして家族・夫婦の心理療法の実際は、聴き手の苫米地憲昭氏(G1972)のコメントでさらに心が広がる体験となって伝わってきました。

お二人の素晴らしいお話の後、参加者それぞれの自己紹介は、予定時刻を大幅に過ぎるほど、盛り上がりを見せました。それぞれの臨床に少しの時間ではありますが出会うことができました。本当に、誰一人として、面白くない人がいない!ICUの多様さを象徴するかのように、皆さんの臨床現場も様々、働き方も多様です。どの方のお話も大変興味深く、まるで合宿に来たかのような錯覚を持つほどに、語り合いを続けられそうな雰囲気でした。栗原和彦氏(21/G1979)の素敵なお菓子を頂きながらのお茶の時間も、まだまだ話が弾みました。最後は川瀬正裕会長(23/G1981)がしっかり仕切ってくださり、ご挨拶を頂きました。諸先輩方との出会いも、同輩や後輩との再会も嬉しい一日となり、じんわり心理臨床家っていいなあ・・と心が温かくなりました。

振り返ると、同じく世話人の、井上直子氏(31/G1989)、山内賢一氏(G2016)と話し合いを重ねてこの会を迎えたことは、私にとって貴重な体験となり、この時からすでに世代を超えた交流の心地よさを感じていたのではないかと思います。また、事務局の渡辺暁里氏(40)、寺島吉彦氏(35)には温かくサポートしていただきました。様々な不手際がありご迷惑をおかけいたしましたが、皆様にはここに感謝の意を表して、ご報告に代えさせて頂きます。ありがとうございました。

最後に、心理臨床に携わっているICU卒業生の皆様へ。是非、第25回の集いにご参加ください。当日にお越しいただけない場合も、メーリングリストに登録ができます。詳細は事務局(e-mail: icutsudoi@yahoo.co.jp)までお問い合わせください。ICU卒の心理臨床家達がこれからも繋がっていくことができますように。

文責:揖斐衣海(G2006)

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