MISSION

Distinguished Alumni of the Year Award, Awardees DAY賞 歴代受賞者

Distinguished Alumni of the Year(DAY)賞は、国際基督教大学に在籍したことのある方(卒業生・留学生・教職員、ただし故人は対象外とする)の中から、大学および同窓会の知名度・魅力度を高めることに貢献した方に対し、その功績を称えるために贈呈されます。

DAY受賞者(経歴は受賞当時)

2006年(第1回)

  • 大和田 康之 OWADA, Yasuyuki(57年卒  レッドランズ大学名誉教授)
  • 竹前 昇 TAKEMAE, Noboru(57年卒 同窓会初代会長、日本基督教団総幹事)
  • 山野 政光 YAMANO, Masamitsu(57年卒 山野楽器代表取締役会長CEO)
  • 雨宮 健 AMEMIYA, Takeshi(58年卒 経済学博士、スタンフォード大学教授)
  • 秋山 豊寛 AKIYAMA, Toyohiro(65年卒 日本人初の宇宙飛行士)
  • 浅井 重郎 ASAI, Shigeo(66年卒 日本基督教団宣教師)
  • 奈良橋 陽子 NARAHASHI, Yoko(69年卒 作詞家、演出家、映画監督)
  • 髙村 薫(林 みどり)TAKAMURA, Kaoru/HAYASHI, Midori(75年卒 直木賞作家)
  • 奥泉 光(奥泉 康弘)OKUIZUMI, Hikaru/OKUIZUMI, Yasuhiro(80年卒 芥川賞作家)
  • 渡邊 真理 WATANABE, Mari(90年卒 フリーアナウンサー)

2007年(第2回)

  • 長谷川 朝雄 HASEGAWA, Asao (57年卒 指揮者)
  • 三宅 弘人 MIYAKE, Hiroto(57年卒 桐蔭横浜大学法学部教授、元裁判官)
  • 湯浅 洋 YUASA, Yo(57年卒 笹川記念保健協力財団顧問)
  • 藤本 篤子 FUJIMOTO, Atsuko(58年卒 旧姓:小野 理学・医学博士、南カリフォルニア大医学部准教授)
  • 松原 久子 MATSUBARA, Hisako(58年卒 作家)
  • 長沢 道子 NAGASAWA, Michiko(64年卒 旧姓:栗原 社会福祉法人牧ノ原やまばと学園理事長)
  • ジョン・カビラ(川平 慈温)KABIRA, Jon(82年卒 ラジオパーソナリティー)
  • 北野 宏明 KITANO, Hiroaki(84年卒 人工知能科学者、ソニーAIBO開発者)

2008年(第3回)

  • 古屋 安雄 FURUYA, Yasuo(59-97年在職 ICU名誉教授、ICU教会名誉牧師)
  • 佐々木 修 SASAKI, Osamu(60年卒 ゼネシス副会長、ICUピースベル奨学金提唱者)
  • 大宅 映子 (枝廣 映子) OYA, Eiko/EDAHIRO, Eiko(63年卒 評論家)
  • 浅井 和子 ASAI, Kazuko(64年卒 旧姓:中谷 弁護士、民間からの初のガーナ大使)
  • アイシェ セルチュク エセンベル ESENBEL, Selcuk Ayse (64年―66年Special Student トルコ・ボスポラス大教授 日本研究学会会長)
  • 古藤 晃 KOTO, Akira(66年 古藤事務所代表、代々木ゼミナール河合塾でICU受験対策講座を開講)
  • 橘・フクシマ・咲江 FUKUSHIMA, Sakie (73年語学科研究生 コーン・フェリー・インターナショナル日本担当代表取締役)
  • 鈴木 小百合 SUZUKI, Sayuri(76年卒 旧姓:久米 翻訳家)
  • 平田 オリザ HIRATA, Oriza(86年卒 劇作家、演出家)
  • 荒川 朋子 ARAKAWA, Tomoko(90年卒 旧姓:亀田 アジア学院副校長)

2009年(第4回)

  • 新保 満 SHINPO, Mitsuru(57年卒 社会学者)
  • 奥田 恵二 OKUDA, Keiji(59年卒 アメリカ音楽研究者)
  • 盧千惠 LU, Chien-hui(60年卒 元駐日台湾経済文化代表夫人)
  • 品川 日出夫 SHINAGAWA, Hideo(64年卒 遺伝学者、大阪大学名誉教授)
  • 竹内 弘高 TAKEUCHI, Hirotaka(69年卒 一橋大学大学院国際企業戦略研究科長)
  • 鏡 リュウジ KAGAMI, Ryuji (90年卒 心理占星術研究家、翻訳家)

2010年(第5回)

  • 朝倉 利光 ASAKURA, Toshimitsu (57年卒 応用科学・量子工学研究者)
  • 棟居 勇 MUNESUE, Isamu(59年卒 好善社(ハンセン病伝道団体)理事長)
  • 八田 達夫 HATTA, Tatsuo(64年卒 経済学者)
  • Frederik L. Schodt(75-77研究生 マンガ翻訳家)
  • 渡邉 英彦 WATANABE, Hidehiko(81年卒 富士宮やきそば仕掛け人)
  • 住吉 美紀 SUMIYOSHI, Miki (96年卒 NHKアナウンサー)

2011年(第6回)

  • 横堀 洋一 YOKOBORI, Yoichi(57年卒 元共同通信シンガポール・シドニー支局長)
  • 根上 卓也 NEGAMI, Takuya(60年卒 元神戸製鋼所特別顧問)
  • 重延 浩 SHIGENOBU, Yutaka(64年卒 テレビマンユニオン代表取締役会長)
  • 渡邉 英美 WATANABE, Emi(69年卒 世界銀行インスペクション・パネルメンバー)
  • 矢野 創 YANO, Hajime(91年卒 JAXA宇宙科学研究所・助教)
  • 清水 康之 SHIMIZU, Yasuyuki(96年卒 NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

2012年(第7回)

  • 千葉 杲弘 CHIBA, Akihiro(57年卒 元ICU教授、途上国の教育発展に貢献)
  • 松井 亮輔 MATSUI, Ryosuke(63年卒 元法政大学現代福祉学部教授、障がい者福祉活動に貢献)
  • 小池 生夫 KOIKE, Ikuo(64年院卒 慶應義塾大学名誉教授、日本の英語教育改革に貢献)
  • 栗山 富夫 KURIYAMA, Tomio(65年卒 映画監督 代表作「釣りバカ日誌」など)
  • ディルワース (福山) 真智 DILWORTH, Machi Fukuyama(67年卒 元米国農務省職員、植物科学分野専門)
  • 下館 和巳 SHIMODATE, Kazumi(79年卒 東北学院大学教授、シェイクスピア・カンパニー主宰)
  • 吉野 直子 YOSHINO, Naoko(90年卒 ハープ奏者)

2013年(第8回)

  • 上野 田鶴子 UENO, Tazuko(58年卒 旧姓:山中 特定非営利活動法人日本語教育研究所理事長)
  • 酒井 忠昭 SAKAI, Tadaaki(58―61年在籍 NPO法人ホームケアエクスパーツ協会理事長)
  • 小山 修三 KOYAMA, Shuzo(64年卒 考古学者、国立民族学博物館名誉教授)
  • 有馬 利男 ARIMA, Tochio(67年卒 富士ゼロックス株式会社前社長、国連グローバル・コンパクトボードメンバー)
  • 朽木 ゆり子 KUCHIKI, Yuriko(74年卒 ノンフィクション作家)
  • Albert S. C. Chan(75年卒 香港バプチスト大学学長)
  • 粉川 直樹 KOKAWA, Naoki(77年卒 日本赤十字社国際部主幹・国際赤十字にて人道援助に長年従事)

2013年度受賞者メッセージ(PDF)

2014年(第9回)

  • 丹波 望 TAMBA, Nozomi (57年卒 牧師、学校法人のしろ文化学園理事長)
  • 栗山 昌子 KURIYAMA, Masako (59年卒 旧姓:藤田 元駐在大使夫人)
  • 土屋 隆一 TSUCHIYA, Ryuichi (63年卒 運送サービス株社長、同窓会第13代会長・ICUと同窓会支援に長年貢献)
  • 池 央耿 IKE, Hiroaki (64年卒 翻訳家)
  • 池上 清子 IKEGAMI, Kiyoko (75年卒・79年院修了 旧姓:山本 日本大学大学院教授、国連機関とNGOで長年活動)
  • 宮川 繁 MIYAGAWA, Shigeru (75年卒 マサチューセッツ工科大学言語学教授、ICU献学60周年記念教授)
  • 関 啓子 SEKI, Keiko (76年卒 旧姓:須田 言語聴覚士、医学博士、神戸大学大学院保健学研究科客員教授)

2014年度受賞者メッセージ(PDF)

2015年(第10回)

  • 安間 総介 YASUMA, Sosuke(61年卒 東京工科大学名誉教授)
  • 袖井 孝子 SODEI, Takako(61年卒 お茶の水女子大学名誉教授、一般社団法人シニア社会学会会長)
  • 大塚 信一 OTSUKA, Shinichi(63年卒 元岩波書店社長、東アジア出版人会議最高顧問)
  • 安江 明夫 YASUE, Akio(69年卒 元国立国会図書館副館長)
  • 安井 清子 YASUI, Kiyoko(84年卒 ラオス山の子ども文庫基金代表)

2015年度受賞者メッセージ(PDF)

2016年(第11回)

  • 茅野 徹郎 CHINO, Tetsuo(57年卒 元アメリカホンダ社長、ホンダノースアメリカ会長)
  • 森枝 卓士 MORIEDA, Takashi(78年卒 写真家、食文化研究家)
  • 堀内 佳美 HORIUCHI, Yoshimi(07年卒 協会:アークどこでも本読み隊発起人、代表)

2016年度受賞者メッセージ(PDF)

2017年(第12回)

  • 中島 和子 NAKAJIMA, Kazuko(59年卒・61年院卒 旧姓:鶴岡 トロント大学名誉教授)
  • SCHRODER, Midori(66年卒)& SCHRODER, Hans-Peter(69年卒 スタークコンデワイナリー経営)
  • 徳増 浩司 TOKUMASU, Koji(74年卒 アジアラグビー会長)

2017年度受賞者メッセージ(PDF)

2018年(第13回)

  • 菊池 明郎 KIKUCHI, Akio (71年卒 元筑摩書房社長)
  • 鵜浦-TANAKA 真紗子 UNOURA-TANAKA, Masako(79年卒 Love to Nippon Project創設、東日本大震災追悼集会を米国にて開催、環境分野専門家)
  • 青木 重人 AOKI, Shigeto(89年卒 三井不動産)

2018年度受賞者メッセージ(PDF)

2019年(第14回)

  • 金澤 正剛 KANAZAWA, Masakata (57年卒 音楽学者、ICU名誉教授)
  • 横田 洋三 YOKOTA, Yozo(64年卒 国際法学者)
  • 長井 鞠子 NAGAI, Mariko(67年卒 通訳者)
  • 安藤 公秀 ANDO, Kimihide((82年卒 三菱商事パキスタン総代表、「パキスタンの星」受勲)
  • 功能 聡子 KONO, Satoko(87年卒 ARUN合同会社代表)

2019年度受賞者メッセージ(PDF)

2020年(第15回)

  • 茅野 友子 CHINO, Tomoko(58年卒・72年院修了 旧姓:植野 英文学博士、元姫路獨協大学教授、一般社団法人ペディラヴィウム会前理事)
  • 村上 陽一郎 MURAKAMI, Yoichiro(72-08年在職 国際基督教大学・東京大学名誉教授)
  • 齋藤 顯一 SAITO, Kenichi(74年卒 フォアサイト・アンド・カンパニー代表取締役、問題解決力検定協会代表理事)
  • 小泉 明郎 KOIZUMI, Meiro(99年卒 現代美術作家)
  • 山本 和奈 YAMAMOTO, Kazuna(19年卒 NGO Educate For 代表)

2020年度受賞者メッセージ(PDF)

2021年(第16回)

  • 鈴木  克明  SUZUKI, Katsuaki(25期 ID81)

日本における教育工学、特にインストラクショナルデザイン分野の第一人者でグローバルにも活躍。熊本大学大学院教授(教授システム学研究センター長)、日本教育工学会第8代会長などを務め、日本におけるインストラクショナルデザインの普及に大きく寄与。特にコロナ禍で教育のオンライン化が進む中、学会等各所で発信を続けるなど、効果的な教授法確立とテクノロジー活用推進に多大なる貢献を行なっている。

Katsuaki Suzuki is one of the most renowned researchers in Japan in the field of instructional design. As a professor and Director of Research Center for Instructional Systems at Kumamoto University, as well as the president of Japan Society for Educational Technology, he has been successfully educating and training instructional designers in Japan, contributing to the effective use of technology especially when COVID-19 had forced schools to go online in 2020.

  • 谷村  格  TANIMURA, Itaru(31期 ID87)

1987年マッキンゼー・アンド・カンパニー入社。1999年同パートナー就任。2000年エムスリーを創業、同社代表取締役社長就任。エムスリーは医師向けのポータルサイトを展開しており、国内の医師登録数は29万人で日本の医師の9割以上が会員登録、また日本以外も10カ国以上に事業展開しており全世界の医師1,200万人の約半分に当たる590万人を会員化している。2020年3月末の連結売上高は1,309億円、従業員数は7,127人。2020年は「アリババと新型コロナをCTで診断するAIを共同開発し100以上の病院に投入」、「ソニーと共にコロナ禍で面会制限が出ている医療機関向けに遠隔面会システムの提供」、「医療現場への250万枚のマスクを無償提供」など、コロナ禍社会に貢献した。

After joining McKinsey & Company in 1987, Itaru Tanimura ascended to Partner by 1999, founded M3 in 2000 as its CEO. M3 operates a specialized web portal for medical professionals, now with 290,000 members covering over 90% of physicians in Japan. Additionally, its overseas operations across 10+ countries have amassed a network of 5.9 million members, which account for roughly half of all 12 million physicians across the globe. Consolidated sales for FY2020 reached 130.9 billion yen, generated by M3’s 7,127 employees. Most recently in 2020, contribution via COVID-19 initiatives included projects such as “co-development and provision of an AI based CT imaging COVID-19 diagnostic tool with AliBaba, across 100 medical sites,” “provision of a remote visitation system at visitation restricted hospitals, in collaboration with Sony,” and “distribution of 2.5 million free face masks to medical sites.”

  • 児玉  治美 KODAMA, Harumi (35期 ID91/G1994)

アジア開発銀行(ADB) 駐日代表。フィリピン本部を経て、女性では歴代初の就任。小学校の後半、高校時代をアメリカで過ごした後ICUに入学、大学院まで進んで、国際関係を専攻。卒業後は参議院議員秘書を務め各国政府、国連、国際NGOなどとの交渉、広報などを担当の後国際NGO(ジョイセフ)に転職。そこでの実績が認められ、国連人口基金に誘われる。

Harumi Kodama is the first female representative of Asian Development Bank in Japan.  She spent half of her elementary school days and all of her highschool time in the U.S.A. It was only natural for her to choose ICU and ICU Graduate School where she majored in international relations. Her work career began as a legislative aide to a Member of Japanese Parliament, where she engaged in negotiations with various governments, UN and other international organizations, followed by JOICFP(international NGO), United Nations Population Fund (UNFPA) who recruited her in recognition of her achievements and then ADB.

  • 酒井  里奈  SAKAI, Lina(39期 ID95)

ICU卒業後、邦銀に入社。その後外資系証券会社等に転職するも発酵技術に興味を持ち32歳で東京農業大学応用生物科学部醸造科学科に入学。2009年卒業。翌年より岩手県奥州市の休耕田を利用した米のエタノール化事業の実証実験に参加。実証実験の結果、燃料としては採算の合わないエタノールを化粧品原料としての販売を提案し、2013年には市の研究事業から事業を引き継ぐ。現在、有機栽培の米や飲料残さを原料とするエタノールを化粧品の原料として販売するほか、自社で化粧品・雑貨の製造も行う。2019年には経済産業省の新興企業支援プログラム『J-Startup』にも選出された。

After graduating from ICU, Lina Sakai joined a Japanese bank. After that, she changed jobs to a foreign securities company, but became interested in fermentation technology and entered the Department of Applied Biological Sciences, Tokyo University of Agriculture at the age of 32. Graduated in 2009. From the following year, she participated in a demonstration experiment of a rice ethanolization project using a fallow field in Oshu City, Iwate Prefecture. As a result of the demonstration experiment, she proposed to sell ethanol, which was not profitable as a fuel, as a raw material for cosmetics, and in 2013, she took over the business from the city’s research business. Currently, in addition to selling ethanol made from organically grown rice and food waste as a raw material for cosmetics, she also manufactures cosmetics and miscellaneous goods in-house. In 2019, her business was also selected for the Ministry of Economy, Trade and Industry’s start-up company support program “J-Startup”.

  • 松崎  英吾  MATSUZAKI, Eigo(47期 ID03)

NPO法人日本ブラインドサッカー協会 専務理事 兼 事務局長。ICU3年生の時に、偶然ブラインドサッカーに出会いに衝撃を受ける。大学卒業後は、㈱ダイヤモンド社等一般企業に勤務。業務の傍らブラインドサッカーの手伝いを続けていたが、「ブラインドサッカーを通じて社会を変えたい」との想いで、2007年に退社し協会専属に。視覚障がい者と健常者が当たり前に混ざり合う社会を目指して奮闘中。

Eigo Matsuzaki is Managing Director and Executive Director of Japan Blind Football Association. During his ICU days, he happened to experience blind football and was impressed by it. He has supported activities even after his graduation while working for companies such as Diamond Inc.In 2007, Eigo quitted his job and joined Japan Blind Football Association as fulltime Executive Director. Since then Eigo is working hard to build the society where visually impaired persons naturally live together with visually able persons.

2021年度受賞者メッセージ(PDF)