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「2017 ホームカミング『D館まつり』」開催のご報告(10月22日)

2017年11月03日掲載

 10月21日-22日のICU祭開催中に、キャンパスで「2017 ホームカミング『D館まつり』」が開催されました。昨年に続き大学と同窓会の共催で企画されたホームカミング・イベントで、今年のテーマはディッフェンドルファー記念館東棟(D館)が「日本におけるモダン・ムーブメントの建築」の一つに選定されたこと(https://www.icu.ac.jp/news/170629_n1.html)のお祝いでした。

D館まつりのプログラムは、22日に開催された講演会・D館ツアー・祝賀会のイベントと、2日間にわたってアラムナイハウスで展示されたポスター・セッションで構成され(http://www.icualumni.com/?p=5239&cat=event-info)、台風の大雨の中にも関わらず多くの参加者で賑わいました。

22日のイベントは同窓生、現役生、教職員とその家族60名以上が参加して、D館の今まで知られていなかった顔の発見に驚き、熱気に包まれたものになりました。ダイアログハウスで開かれた講演会では、D館長の佐野教授の司会で、日比谷学長の挨拶に続いて、同窓会広報誌「Alumni News」掲載のシリーズ「キャンパス物語」の著者である青山学院大学准教授の樺島榮一郎氏(37期)からD館の歴史や見どころを、DOCOMOMOの選定にかかわった東京工業大学准教授の山崎鯛介氏からD館の建築史的価値  についてレクチャーを受けました。引き続いて、参加者は4チームに分かれて「D館ツアー」を楽しみました。サークル活動等でD館を利用していた「D館族」の同窓生は、懐かしむと同時に、在学中には気づかなかった特徴を一つひとつ丁寧に目で確かめていました。

「D館ツアー」に続き、アラムナイハウスで祝賀会が開かれ、木越同窓会会長(27期)の乾杯の挨拶の後、D館族だった同窓生のバンドグループ「Dos Quoiz con Amigo(ドスコイズ)」による演奏が流れるなか、D館話しに花が咲き、最後は軽快なバンドの伴奏に乗った、元気よいICUソングの歌声で締めくくられました。

記事:水野愛子(62期)、(長谷川攝(24期))
写真:尾崎正明(22期)、Samantha Landau(G2008)、荻本快(50期)


佐野D館長によるご挨拶


樺島氏による雨の中のD館ツアー


岸氏によるポスター・セッション解説


祝賀会・ゲスト演奏 Dos Quoiz con Amigo
山田新治氏(26期)、北代進氏(26期)、
中田吉秋氏(25期)、佐柳由佳氏(27期)

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