こんにちは。英米児童文学翻訳家の相良倫子(1995年人文科学科卒業)です。2010年にドリームワークスによってアニメ化された「ヒックとドラゴン」は、その年のアカデミー賞にもノミネートされ大きな話題を呼びました。その後、2、3作目と続き、テレビアニメにもなりました。そして今年の9月、不可能と言われた実写版が劇場公開されます。前置きが長くなりましたが、その「ヒックとドラゴン」には原作があり、全12巻の壮大な冒険物語を共訳者の陶浪亜希さんと約7年かけて翻訳しました。対象年齢は小学校中学年から中学生くらいですが、大人も楽しめると思います。この機会にお手に取っていただければ幸いです。
(画像提供:小峰書店)
タイトル:『ヒックとドラゴン』シリーズ 全12巻、『ヒックとドラゴン外伝』、『ヒーロー手帳』、『ドラゴン大図鑑』
作者:クレシッダ・コーウェル
訳者:相良倫子・陶浪亜希 共訳
出版社:小峰書店
https://www.komineshoten.co.jp/popular/label.php?id=1284
《あらすじ》
ヒックは、理想のバイキングにはほど遠い落ちこぼれ。そんなヒックが、わがままでいたずら好きなチビドラゴン、トゥースレスと、深海の秘宝を探しに行ったり、猛毒に侵された仲間を救うために解毒剤を求める旅に出たり、たった一冊の本を手に入れるために立入禁止の迷宮図書館に忍び込んだりと、さまざまな冒険を繰り広げる。
文責)相良倫子(1995年人文科学科卒業)