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「ICU教育寮の将来を考える会」パネルディスカッション開催報告(12月8日)

2014年01月08日掲載

2013年9月に「ICU教育寮の将来を考える会」という集まりが発足しました。既存の4年制の寮が順次閉寮になっていく、また2年制の新寮については様々な問題点が在寮生から指摘されるようになってきた中で、ICUにおける「教育寮のあるべき姿」とその実現方法につき具体的、建設的な提言をまとめ、その実現のために活動していこうという有志が集まった会です。Facebook 上に作られているグループは、現在参加者が359名+αとなっており、ICUの教育寮に関心をもち、行動する意思を持つ在寮生、寮外生、卒寮生、卒業生など、幅広い層からの集まりとなっています。

提言を行なう準備作業が進めていく上で、大学側の関係者も招待して一度討論会を開こうということで、発足以来、その準備を進めてきました。2ヶ月あまりしか準備期間がない中、また各々忙しい日常の中での準備ということもあって、資金集めや参加者集めにずいぶん不安を抱えながらでしたが、12月8日(日)、「”世界に誇る教育寮”を育て上げるために今できること」と題されたパネルディスカッションを、母校ICUで開催することができました。 参加者は94名、現役生と卒業生がほぼ半分づつで、ストリーミングによる視聴は60アクセス強。大学からも関係者をお迎えし、国際会議場がほぼ満席となる盛況のうちにディスカッションは進みました。

卒業して長き時を経て、そして社会的にも要職につき活躍している寮のOBたちから、「教育効果」などをキーワードにしながら取り組むべき課題などについての提言があり、そして既存寮の現役4年生たちからは、「共育」などをキーワードにしながら寮生活のあるべき姿についての提言が出されました。さらに新寮の2年生たちからは、新しい寮の様々な問題点についての指摘と改善への要望も挙がりました。

また、ご自身たちも寮生であった大学関係者の方々は、ご自身の時代の充実した寮の思い出話に加え、「時代の変遷とともに変わってしまった条件・変わらない条件があるので、そこをきちんと踏まえながら寮のことを考えていくべき」という提言がありました。また、広義の教育・狭義の教育の違いをあげつつ、教室での学びと生活空間を結びつけるような新しい寮のあり方についても意見も出されました。

教授お二人、卒業生2名、現役寮生4名の方の講演に引き続き、パネルディスカッション、そして学食に会場を移し、懇親会。話し足りなかった議論、聞きそびれた意見など、あちらこちらで話に花が咲いていたようです。

非常に有意義な時間と内容を多くの人たちと共有することができたと思います。「ICU教育寮の将来を考える会」ではこの回での議論を踏まえ、今後の寮の在り方に関する提言をまとめ、2月上旬に大学に提出する予定です。

参加・ご協力いただいた大学関係者の皆さま、現役寮生諸君、運営資金ご寄附や、それ以外に様々な形でご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。

「ICU教育寮の将来を考える会」は、現役寮生、卒寮生のみならず、ICU教育寮の将来に関心を持つ人すべての方に幅広くご参加を呼び掛けています。 ご興味のある方はお気軽に、下記までご連絡ください。

FBグループ「ICU教育寮の将来を考える会」https://www.facebook.com/groups/206434936197164/

会長: 小林正典(33期, ID89)    kobayashimsn@gmail.com

副会長: 松村光治(36期, ID92)   matsumurakoji2002@gmail.com

現役窓口: 本間雄樹(2MD 3年)   cehommay@gmail.com

文責:松村光治(36)

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