今を輝く同窓生たち ICUの今を輝く同窓生へのインタビュー

このコーナーはICUの今を輝く同窓生でユニークな仕事に就いた人の、考え方や、きっかけ、生き方、そして、夢を、皆さまにお届けします。「何がしたいんだろう?」と迷っている人、「どうやったら夢が実現するのか」と考えている人に読んでもらい、才能溢れた多くの人の“自分の可能性”について考える機会となることを願っています。(17期 齋藤 顕一、34期 渡辺 真理、48期 柴田 祥子)

Guest

北野宏明
clickhere

ソニーコンピュータサイエンス研究所取締役副所長
北野宏明

とにかく興味が多すぎて、何になろうか困った。でも、「何でも好きなことやる」という風に腹をくくったら、随分楽になった

お話を聞いてると「少年のような情熱」と「職人のような極みへのこだわり」、が伝わってきた。北野さんの「好きなもの」  に対する想いを皆さんと共有したい!自分の好きなものを追求しようと確信したり、思い出すきかっけになるはず・・・

藤本篤子
clickhere

遺伝専門小児科医、理学博士
藤本篤子

私のモットーは自分の全力を尽くすこと。その時々をただ一生懸命やっていました

理学博士でありその研究から現在遺伝専門小児科医となるという普通では考えられない偉業を果たしている。モットーである全力を尽くすということを仕事でも家庭でも実践し、周りへの愛情そして感謝の心を大切にしている藤本さんの笑顔は、まさに輝いていた。そんな藤本さんの人となりをインタビュー記事を通して感じてもらいたい。

吉野直子
clickhere

音楽家(ハーピスト)
吉野直子

“「ハーピスト」になりたい!”と思って今の自分がいるのではなく、自然に気がついたらハーピストになっていました

気がついたらハーピストになっていました、と吉野さんご自身とハープについてあっさりと語ってくださった。でも、その話を伺って、むしろ音楽家(ハーピスト)になれたのは、自然体だけれども新しいものを取り入れ挑戦し続けているからで、それを肩の力を抜いてやりのけてしまっているところに、強さを感じることができた。 また、吉野さんの素敵な笑顔や言葉の表現で、その場にまるでやすらぎの音楽を流れたようになったのが印象的であった♪♪

奈良橋陽子
clickhere

作詞家・演出家・映画監督
奈良橋陽子

「人を愛する力、自分を信じて夢を追いかける力」を人に伝えたい!

奈良橋さんからは生きるエネルギーが溢れ出ていた。自分を信じて、夢を追いかけている奈良橋さん。インタビューでは、 「自分の心の声を聞く」、「愛を大切に」、「自分を信じる」というメッセージを頂いた。情熱をもって今を生きている先輩の姿を通して もう一度普段忘れがちな大切なものを改めて考えることができた。 

田口俊明
clickhere

トヨタ自動車株式会社顧問、元トヨタモーターノースアメリカCEO
田口俊明

良い先輩、後輩に恵まれ、今の自分がある。本当に運がよかった・・・だからみんなに感謝をしているのです

田口さんのお話を伺うと「人を大切にする」、「しんどいことをしんどいと思わず率先して楽しんでやる」そんな生き方・人柄が伝わってくる。 ご自身では「良い人と出逢った、ラッキーだった」と話をしてくださったが、一つ一つの出逢いを大切にし善いものを素直に自分で受け入れたからこそ、今の田口さんにつながったのではないだろうか、 そんなことを考えさせられたインタビューとなった。

鏡リュウジ
clickhere

占星術研究家・翻訳家
鏡リュウジ

徹底的に追求すること、欲をかくな、それが人生における教訓です。

多くの雑誌での特集や連載の占星術で鏡さんの名前を目にする機会は多いだろう。ICUから占星術の道へというと、不思議に 思う方もいるかもしれない。しかし、実際にお話を聞くと、まさに鏡さんの物事を学ぶ姿勢は幅広く奥深く「リベラルアーツ」を楽しんきた、 そして今もまだ追及し続けているようだった。占星術師の面だけではなく合理的な面をあわせもつ鏡さん、何故そのようになれたのか、 そして何故この道を選んだのかお話を伺った。

高村薫
clickhere

作家
高村薫

阪神大震災の後に、言葉を使う”快楽”に気がつきました。 “言葉と言葉の間の感覚に官能できるかどうか”、この官能を知った人間は才能がないと反対されても書き続け、結局作家になっていくのだと思います。

高村氏に憧れてICUに入学したという人もいるくらい、大きな影響と感動を与える作家。ICUという同じ学び舎を過ごした斎藤氏、渡辺氏ともに、“雑談”形式でICUで学んだこと、どのようにものを創造しているのかについてお話を伺った。

雨宮 健
clickhere

経済学者・スタンフォード大学教授
雨宮 健

夜寝ていて目が覚めて、
考えていた問題が解けることがあるのです。

ノーベル賞に日本で一番近いといわれる経済学者である雨宮先生。その好奇心は計量経済学だけではなく、哲学、日本文学、漢詩、そして、大衆文化まで広く奥深い。木の枝が分かれるように自然に、かつ伸びやかに今を生きている雨宮先生にお話を伺った。

堀 龍太
clickhere

2006年 NFLヨーロッパリーグ 
アムステルダム・アドミラルズ 配属

堀 龍太

プロの選手になろうと思ってアメフトやっている人なんていません。 僕の場合、ある日突然NFLから手紙が来て、その時に「道」が開けました。

ICU卒業生でNFLヨーロッパリーグの選手! ICU? アメフト? プロ選手? 耳を疑うようなことを実現した堀選手。 何故今のようになれたのか、そしてこれからの目標である“日本人初のNFLアメリカリーグへの挑戦”への「想い」を伺った。

写真
clickhere

主催者
齋藤顕一 渡辺真理

若い人に魅力的な先輩達の生き方や横顔を見てもらうことで、それが跳び箱みたいに何かを越える時の役になれば嬉しいし、どんな同窓生が、どこで、どんなふうに活動しているかわかったら、もっと便利で楽しくないかな… というのがこの企画を斎藤さんに相談したきっかけです。

今回の企画の主催者である齋藤顕一さんと渡辺真理さんにこの企画を立ち上げた「そもそものはじまり」についてお話を伺った。

同窓会事務局

〒181-8585
東京都三鷹市大沢 3-10-2 国際基督教大学 アラムナイハウス2F

TEL&FAX:0422-33-332E-MAILicuaao@coral.ocn.ne.jp

Interviewer

齋藤 顕一

齋藤 顕一(17期)

語学科でコミュニケーション専攻。経営コンサルティング会社のマッキンゼー・アンド・カンパニー入社。96年に現会社を創業し現在に至る。2001年から国際基督教大学同窓会長、大学法人理事。2006年4月に、同窓会長、法人理事を退任し現在は同窓会理事。著書に「問題解決の実学」ダイヤモンド社 2006年8月、大前研一氏と共著で「実戦!問題解決法」小学館 2003年6月。

渡辺 真理

渡辺 真理(34期)

人文科学科で日本文学専攻。TBS(東京放送)に入社。1998年、退社してフリーに。現在は「最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学」(朝日放送 毎週火曜20:00〜20:54)「渡辺真理のDream'n  Night」(ニッポン放送 毎週土曜21:30〜22:00)「水百景」(テレビ東京 毎週火曜21:54〜20:00)に出演中。

柴田 祥子(48期)

国際関係学科でコミュニケーション学専攻。卒業後フォアサイト・アンド・カンパニー入社。  今回“今を輝く同窓生たち「どうして今のようになれたのですか?」”の編集および運営を務める。